院長ブログ
2026.09.22
資産形成
ある企業の株を買う。
期待できるのは、株価が上がることだけではない。その企業が利益の一部を株主に返してくれるこれを配当という。
例えば、1枚100円の株を1万株買ったとする。投資金額は百万円で、1株当たり4円の配当が付いていると、4円×1万株=4万円。年間4万円が何もしなくても入ってくる。
もちろん、元手が大きければ配当も大きくなる。だから投資をする者にとって、「配当生活」はちょっとした夢だ。ただし、そのためには若いときからコツコツと資産を作っていかなければならない。「配当生活は、一日にして成らず」である。
もちろん、元手が大きければ配当も大きくなる。だから投資をする者にとって、「配当生活」はちょっとした夢だ。ただし、そのためには若いときからコツコツと資産を作っていかなければならない。「配当生活は、一日にして成らず」である。

さて、この9/20私は”聖子ちゃんのコンサート”に参加した。大阪城ホールの前では、ピンク色の特攻服を着た親衛隊が掛け声の最終確認をし、その横には”Fairyland=妖精の国”という今回のコンサートテーマから飛び出してきたのかと思うような、バレリーナ姿に羽をつけた妖精たちがいた。なかなかの濃さである。
そんなコアなファンたち約800人がステージ最前列のプレミアムシートに陣取り、アリーナとスタンドにはさらに1万5000人がひかえていた。その観衆を前に、聖子ちゃんは、今年のツアーもたくさんの人が参加してくれ、無事に最終日を迎えられたことを何度も感謝していた。そんな姿を見て、私は雷に打たれたような気持ちになった。
「聖子ちゃんは、もう配当生活に入っている!」と。
デビューして46年。46年前に歌っていた曲を、今も1万6000人が総立ちになって歌っている。♪ちゅ~るりら~、ちゅるりら~♪と過去の仕事が、現在も価値を生み続けていた。
これは、一度作った資産が、その後も配当を生み続けることと、とてもよく似ているんではないだろうか。
もちろん株には、会社が倒産する可能性もある。倒産しなくても、減配、つまり配当が減る危険性もある。
聖子ちゃんにも、人気低迷という時期があった。一世を風靡した人だからこその、大暴落のようなバッシングを受けたこともあった。それでも聖子ちゃんは引退せず、46年間歌い続けた。
世間からどんなお灸を据えられても、そのたびに凝りをほぐし、パワーアップして戻ってくる。
そして気がつけば、46年間の仕事そのものが、とんでもない「資産」になっていた。
そう考えると、目の前で1万6000人を沸かせている聖子ちゃんは、46年間かけてコツコツと努力して資産形成をしてきた人にも見えてきたのだった。
資産形成のスタート=デビューの18歳にリリースされた曲の”エイティーン”
♪愛してるの心から、恋するハート私はエイティーン♪に合わせた振付を会場一体となって踊ったのが、今年フィフィティエイトになる私への配当。
資産形成のスタート=デビューの18歳にリリースされた曲の”エイティーン”
♪愛してるの心から、恋するハート私はエイティーン♪に合わせた振付を会場一体となって踊ったのが、今年フィフィティエイトになる私への配当。