院長ブログ

2019.06.30

アレルギー性鼻炎と眠気

この土曜日はアレルギー性鼻炎による睡眠障害についての話を聞いてきました。
子供から大人の体になるにつれて、のどが広がるので
大人は鼻呼吸だけに頼らず口呼吸もできるけど子供は鼻呼吸がメインとなります。
子供の成長期に鼻づまりを放置すると、顔の骨、特にあごの成長が悪くなり
将来、鼻中隔湾曲症や睡眠時無呼吸症候群になりやすくなるそうです。
顎を広げるには骨が柔らかい子供時代が適していて、
実際矯正のために子供の鼻つまりを改善して欲しいということで
受診される親御さんも増えてきています。

起きている間のことで、睡眠に影響されない事はあるのでしょうか?
日中の活動はもとより、高血圧、糖尿病といった生活習慣病、
鬱に代表される精神病、果ては認知症のリスク。
日本人は世界的にも睡眠が少なく、睡眠時間が減っているということですが、
それが私の研修医時代と比べて今の患者さんたちにめまいや突発性難聴が多く、
低年齢化している原因でしょうか?
そんな私は、夏至の前後の最近は
6時前に起きてしまうので
22時には布団に入るロングスリーパーです。