院長ブログ

2019.01.27

オープンカー

花粉症シーズンがもうそろそろなこの時期に耳鼻科の勉強会があります。

道路が土で凸凹だった昔と、きれいに舗装されている現代を比べて

アレルギー患者さんが増えていることは、世界中の研究者は生い立ちとアレルギーのなりやすさ

つまり”衛生説”をどうも刺激するようで、演題の一つは”衛生仮説”を紹介したものでした。

「1歳以下で風邪ひいた回数が多い方が喘息になる子が少ない」

「6か月になる前に保育園に行った方が、喘息になる子が少ない」

「経腟分娩で生んだ方がアレルギーの子が少ない」

有意というのではなく、そんな傾向があるくらいの話です。

「指すいと、爪かみを両方する子はアレルギー少ない」って言われてもねぇ~

昨日まで”ダメ!”って言ってたものを、いきなり”やれっ”てできないですし。

さて、今週はインフルの勢いもやや落ちてきたかという日々でした。

暮れに救急車のミニカーを持ってつらそうに受診した男の子は

今度はスポーツカーを両手に握って受診してくれました。

満面の笑みで「今度は何持ってきてほしい!?」

え~救急車じゃなきゃいいよぁ~。